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2010年3月27日土曜日

機能不全家族(2)

・問題点としては、機能不全家族の中で育った子供が、育った環境の不健全さに気付かない場合に、配偶者としても同様の歪んだ価値観をもったパートナーを選ぶ場合が多く、成人してからも同様に不遇な人生を選んでしまう場合が多々あります。

[機能不全家族の傾向、行動パターン]

○過剰な期待(支配)
子供の人格を無視して、親の期待通りの行動、人生を歩まそうとするが、支配的行為が一貫性がない。

○過干渉・過保護
自己満足のために、子供のすることを何でも過剰に知りたがり、ペットのようにも可愛がる。

○条件つきの愛情
普段は無頓着だが、子供が親の期待を満たした時だけに限り、子供を褒める。

○寄りかかり
子供にパ-トナ-(夫や妻)の悪口を言ったり、グチを言ったり、子供がストレスを抱え我慢して聞き続けるようなことを平気で言う。

○暴力暴言
常に苛々していて、子供に直接暴力や暴言を吐く場合もあるが、夫婦喧嘩を頻繁に子供の前でも平気でする。

○無視(褒めない)
親が子供に期待や要求をし、子供が一生懸命頑張っても褒めることはしない。

○存在の否定
兄弟姉妹と比較され、生まなければ良かった、バカなどと存在そのものを否定する。

次回:身体的虐待

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