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2010年7月28日水曜日

男の本音Ⅱ(4)

男の本音Ⅱ(3)からの続き

男の本音Ⅱ(4)

端的に言ってしまえば、この男と結婚したいと思ったなら、「結婚に結びつく相手」のフリをして、あなたの方が相手を手なずけてしまえばいいのです(笑)。

あなたをずっと専業主婦として家にいてほしいと思っている男と結婚しても、あなたが家にいたくないのなら、初めからそういうものだと相手に思わせればいいのです。

男の顔色をいちいち伺う必要はありません。

仕事と家事が両立できる範囲でやり繰りすればいいのです。
夫になる男にも家事の分担ぐらいさせればいいのです。
そうすることで男も家庭に対して愛着がうまれます。

夫があなたに協力するように仕向けるような努力は、あなた自身のためなので、労を厭わないでください。

2010年7月27日火曜日

男の本音Ⅱ(3)

男の本音Ⅱ(2)からの続き

男の本音Ⅱ(3)

男として妻にしたい女性という視点でここでは書いていますが、まったく逆のことが女性として「夫にしたい男性」と「したくない男性」という言い方も出来ます。

夫に向かない男がいるのと同じように、妻に向かない女性がいるのも事実です。

遊びの相手としては、楽しくて最適だけど家庭的ではないという人達は、男女を問わず存在します。

要因はその人の性格であったり、精神年齢であったりと様々ですが、遊んでる間は冗談で済むものでも、結婚生活となるとそうはいかなってしまいますので、家族を持つ意味を充分理解しておくことが大切なのですね。

続く

2010年7月26日月曜日

男の本音Ⅱ(2)

男の本音Ⅱ(1)からの続き

男の本音Ⅱ(2)

結婚の法則を、まとめて説明すると次のようになります。

恋人にしたい女性と妻にしたい女性はイコールで結ばれますが、恋人にしたい女性の中には遊びの相手にしたい女性もいて、遊びの相手にしたい女性(この女性を恋人と呼ぶ場合もあります)は妻にしたい女性とはイコールでは結ばれない、ということです。

妻にしたい女性とは、まず第一に好きとか嫌いとかの感情ではなくて、男に取って愛情を持つことが出来る女性であること。勿論、相手の愛情を感じることも必要です。
第二に家庭の経済を任せることが、安心して出来る女性であること。
第三に結婚生活や家庭に対してのポリシーを持っている女性であること。

他にも、お互いの環境や生活基盤、性格や容姿の好みはありますが、現実は経済観念をきちんともって、金銭感覚がルーズでないことが、男に取って安心して妻にしたいタイプなのですね。

続く

2010年7月25日日曜日

男の本音Ⅱ(1)

男の本音Ⅱ(1)

「結婚に結びつく相手」と「結びつかない相手」はどこが違うのでしょうか?

男にとって、結婚の相手と恋愛の相手とは、どこが違うのでしょうか?

妻にしたい女性と、恋人にしたい女性は、細かくいえば、一人一人の男の価値観によって異なりますが、大別すればこの二つのタイプは別のものではありません。
一般的には、男に取って恋人にしたい女性と妻にしたい女性は一致します。

但し、このような場合は少し違います。
遊びの相手にだけしたい女性です。
このような場合、例え恋愛関係にあったとしても、男に取って彼女はスティディな相手ではなくて、ガールフレンドなのです。
言葉の上で恋人だと言っていても、気持ち的には将来妻にしたい女性として考えてはいないのです。

もっと複雑なのは、元々結婚願望が希薄な男の中には、恋人にしたい女性と遊びの相手にしたい女性と一致する場合があるのですね。

続く

2010年7月24日土曜日

男の本音(5)

男の本音(4)からの続き

男の本音(5)

結婚したがる男、結婚したがらない男のどちらも困ったものですが、ごく普通の一般の男は恋愛中に結婚についてどこまで考えているのでしょうか?

男の気持ちからすれば、猪突猛進的にボルテージが上がってしまっている恋愛の始まりは別にして、結婚を意識して交際をしていても恋愛中の彼の結婚に対するイメージはかなり曖昧なものです。

結婚式はどう挙げて、新婚旅行はどこに行ってなどとは、女性が思うほどそれほど真剣には考えていません。
そのようなことは殆どの男がイメージ不足のままでいます。

はっと、気がつくと周りのお膳立てでスケジュールが決まっていたというのがよくあるパターンです。もちろん、無関心などではありません。

お尻を叩かれなければ、自分がどうしていいのかよく解らないのです。自らブライダル誌を手に取って読む男の方が例外だと思って下さい。
男は女性によって「結婚」という言葉を教わり、学んでいる生き物だと理解して下さい(笑)。

2010年7月23日金曜日

男の本音(4)

男の本音(3)からの続き

男の本音(4)

言い替えれば、結婚したがる男よりも結婚したがらない男の方が、結婚とは何かを知っているともいえます。

知っている内容は現実には大したものではないかもしれないけれど、少なくともむやみやたらに結婚したがる男よりは、まだ賢いとはいえるでしょう。

でも、あなたの結婚したい相手が彼(結婚したがらない男)なら困ってしまいますね。

彼がその気になるのを待っていたら、いつのことになるのか分りません。
こうした彼に結婚を決意させるためには、あなたが彼をリードして家庭を持つことの楽しさや安心感を、彼に植え付けていき、彼に家庭を意識させることです。
それと、既成事実を積み重ねていくことも大切なことですよ(笑)。

続く

2010年7月22日木曜日

男の本音(3)

男の本音(2)からの続き

男の本音(3)

反対に、女性はその気なのに結婚したがらない男もいます。

このような男は、結婚することによって、自分の将来が決まってしまうことへの不安を必要以上にもっています。
もちろん、結婚願望そのものが欠けていたり、本当は異性に対してそれほど興味がなかったりと、いう場合もありますが殆どはこれが彼の本心です。

1.結婚することで自分の人生の方向を決めてしまいたくない。
2.結婚よりも他にやりたいことがある、だから結婚はなるべく先に延ばしたい。
3.結婚によって自分に責任が生じることを、今は避けたい。

続く

2010年7月21日水曜日

男の本音(2)

男の本音(1)からの続き
男の本音(2)

問題は、結婚したがる理由がどうであるかよりも、結婚したがるという態度そのものにあります。

あなたがまだその気ではないのに、自分の都合を優先させて結婚を具体的なものにしていこうとすること自体が問題なのです。

事実、結婚したがり男の勢いに流されて結婚するカップルは以外に多いものです。
女性の方も、せっかくチャンスやってきたのだからとが安易に受け入れてしまいがちです。

あなたが自分の幸せを求めるなら、わがまま男の結婚したがりに押し切られないように、お互いに機が熟すまで交際した上で家庭を築いて下さい。

続く

2010年7月20日火曜日

男の本音(1)

男の本音(1)

あなたが女性なら、結婚したがる男と結婚したがらない男の、どちらをあなたは選びますか?

女性にとっては、その時の状況とお互いの関係度によって、大きく異なると思いますが、それぞれの男にはそれぞれの理由があります。

結婚したがる男の理由は次のようなものです。

あなたに、愛情があるからあなたを幸せにしたいと思っている彼も、好きだからずっと一緒に居たいと思っている彼も、直接言葉に出して言わなくても、これがほぼ間違いなく彼の本音なのです。

1.自分の身の回りの世話をしてくれる人が必要だから。
2.したい時にセックスがいつも出来るから。
3.次のチャンスがいつ巡ってくるか分らないから。

どんなに、あなたに自分たちの未来や夢を語っても、この三つのうちの一つぐらいは、心のどこかで彼は考えたことがあるはずなのですね。

続く

2010年7月19日月曜日

過去よりも大切なのは今(6)

過去よりも大切なのは今(5)からの続き

●過去よりも大切なのは今(6)

彼女(彼)にしてみれば、話題としての体験談を話してしまうのですが、彼(彼女)が彼女(彼)を本気で愛していれば、彼女(彼)の過去の恋愛話を聞いているうちに、感情的にもなってしまいます。

自分のプライドを傷つけたくない男(女)は、あえて彼女(彼)の過去には触れようとしないし、聞こうともしません。

お互いに過去の恋愛や異性関係は、相手に話さないことが賢明ですし、それが相手に対しての思いやりでもあります。

過去ではなくて二人の現在、そして二人にとっての将来について語り合った方が、はるかに前向きでいて、お互いにとってプラスであることは言うまでもありませんね。

2010年7月18日日曜日

過去よりも大切なのは今(5)

過去よりも大切なのは今(4)からの続き

●過去よりも大切なのは今(5)

自分自身のすべてを知ってもらいたい。そのうえで自分自身のことを理解してもらいたいというような、そういう気持ちが彼(彼女)にあったとしても、だからといってすべてを隠さずに話せばいいということではありません。

彼女(彼)の過去の恋愛を平然と聞いていられる男(女)がいたとしたら、それは相手に対して理解があるのでも、彼や彼女のキャパシティーが広いのでもありません。

実際は、現状を壊したくないという思いと、当人自身が、相手に対しての愛情が希薄なのですね。

続く

2010年7月17日土曜日

過去よりも大切なのは今(4)

過去よりも大切なのは今(3)からの続き

●過去よりも大切なのは今(4)

キャパシティーの狭い男(女)は元彼や元彼女との細かなディテール(デートをしている姿や性行為など)を想像して、表面上は笑っていても心の中では腹立しく思っていたりしています。

いくら彼(彼女)が過去の恋愛を聞きたがっても、絶対に事実を具体的に言ってはいけません。

中にはやたらと聞きたがる男(女)もいるでしょうが、それを真に受けて事実を具体的に喋ったりすると、後々嫌な思いをすることになってしまいますのでね。

続く

2010年7月16日金曜日

過去よりも大切なのは今(3)

過去よりも大切なのは今(2)からの続き

●過去よりも大切なのは今(3)

でも、本当の恋人同士(信頼関係を築いている恋人達)の間では、彼氏や彼女の過去を知ることで自分自身が納得できるという、こうした心のゆとり(ゆとりと言えるかどうかは疑問ですが)は存在しません。

本気で好きな彼氏や彼女なら、相手の過去を知ったら嫉妬心が芽生えるだけで、「オレ(ワタシ)の前に彼女(彼)とつき合って付合っていた相手がいた」と男も女も、その前の彼氏と彼女との関係をを想像するようになります。

続く

2010年7月15日木曜日

過去よりも大切なのは今(2)

過去よりも大切なのは今(1)からの続き

●過去よりも大切なのは今(2)

他人の過去を詮索しても何にもならないと、普通の男は思っていますが、それでも、彼女の過去を知ることで、彼女のすべてを知ったものと自分自身が納得できるという、偏った考え方の男もいれば、その一方で、自分の過去の恋愛経験を、やたらと相手に聞かせたがる男も現実に存在します。

どちらも、相手に対して優越感に浸りたいのか、自惚れの強い、自己中心的な男です。

同じ事をする女性も存在しますが、女性の場合は、猜疑心が強すぎて彼氏のすべてを知っておかなければ、不安になってしまうのですね。

続く

2010年7月14日水曜日

過去よりも大切なのは今(1)

●過去よりも大切なのは今(1)

一般的に男は、彼女の過去(過去とは「過去の彼氏」のことです)などは、「知りたくもないし、聞きたくもない」と、普通の男は思っています。

何故なら、彼女の過去を知ったからといって、彼女のすべてを知ったと思えないからなのですね。

このことは、同じ事が女性にも言えるのですが、ところが、世の中には他人の過去をやたらと知りたがり、必要以上に彼女(彼)の過去にこだわりたがる男(女)もいるのですね。

続く

2010年7月13日火曜日

人が恋をするメカニズム(14)

人が恋をするメカニズム(13)からの続き

●人が恋をするメカニズム(14)

こういうパターンもあります。
●好みの相手が現れる→○ドーパミンが分泌される→○相手との接点は作れない→○見るとワクワク、ドキドキする→○ドーパミンだけが分泌しっぱなし(笑)→○好みの俳優やタレントだった。

本当に好きな人と幸せを築いていくためには、「恋愛のメカニズム」を理解しておいて、異性と賢く付合うことは、決して無駄なことではありませんよ。

2010年7月12日月曜日

人が恋をするメカニズム(13)

人が恋をするメカニズム(12)からの続き

●人が恋をするメカニズム(13)

別の相手にPEAが分泌されるような状況が起きても、「浮気心」は別にして実際に浮気に走るかどうかは本人の理性次第ですが、真実の愛があれば何の心配も必要ないということです。

チャートにすれば、こういうことです。
●好みの相手が現れる→○ドーパミンが分泌される→○ヨダレが出る(笑)→○相手との接点をつくる→○緊張する→○PEAが分泌される→○恋におちる(笑)

ケースA●恋愛関係になる→○ワクワク、ドキドキする→○ドーパミンもPEAも分泌されている→○信頼関係が築ける→○刺激が無くなる→○PEAの分泌が減る→○尊重し合い思いやりが持てる→○真の愛が生まれる。

ケースB●恋愛関係になる→○ワクワク、ドキドキする→○ドーパミンもPEAも分泌されている→○信頼関係が築けない→○不安定で安心出来ない→○PEAが分泌しっぱなし(笑)→○恋愛感情のボルテージに左右されたまま→○真の愛は芽生えて来ない。

続く

2010年7月11日日曜日

人が恋をするメカニズム(12)

人が恋をするメカニズム(11)からの続き

●人が恋をするメカニズム(12)

「恋」は、ときめいている状態、言い替えれば「精神が不安定で緊張している時」=「PEAが分泌されている時」に成立し、「愛」は、「精神が安定し安心や信頼を感じている時」=「PEAが分泌されていない時」に成立するものといえるでしょう。

つまり、好きな相手と同棲して常に一緒にいると緊張感がなくなりPEAの分泌が減って、ときめきが無くなっていくのも、結婚するとマンネリ化していくのも当然のことなのですね。

大切なのは、お互いの関係が信頼し合って思いやれる「愛」にさえ変わっていれば、何も問題はないのですね。

続く

2010年7月10日土曜日

人が恋をするメカニズム(11)

人が恋をするメカニズム(10)からの続き

●人が恋をするメカニズム(11)

では、「恋愛」の「愛」とは何でしょうか。

それは、相手に自分の理想の異性像を押付けることを止めることであり、恋のときめきに酔うのを止めて、一人の人間対人間として付き合っていこうとすることです。

相手は理想の人ではなく普通の人間なんだから、理想像に相応しくない部分もあるけれど、それでも相手のそのいい部分から「自分が学ぼう」としていくことで、相手にもたれて寄りかかったり、抱きしめて守ってくれるような上下関係ではなく、お互いが共に信頼し合い支え合う「対等の存在」=「大人の愛」になるのですね。

続く

2010年7月9日金曜日

人が恋をするメカニズム(10)

人が恋をするメカニズム(9)からの続き
●人が恋をするメカニズム(10)

ただ、好みの相手だからというだけでドーパミンが出ても、恋愛感情までボルテージが上がることはありません。

恋愛感情のボルテージが上がるためには、ノルアドレナリンやPEAという媚薬的ホルモンが分泌される必要がありますが、そのPEAも恋愛感情を相手に持ったからといって分泌されるのではなくて、PEAが分泌されるから相手に対しての恋愛感情のボルテージが上がるのですね。

PEAが分泌されるスイッチは好みのタイプを見てもワクワク、ドキドキする程度では、そのスイッチは入りません。
相手が目の前に現れて緊張感が高まってから初めてPEAが分泌されて、恋愛感情のボルテージが上がるのですね。

続く

2010年7月8日木曜日

人が恋をするメカニズム(9)

人が恋をするメカニズム(8)からの続き

●人が恋をするメカニズム(9)

大脳生理学的には、恋をして感情のボルテージが高揚している時の人の脳には、中枢神経系に存在する神経伝達物質のドーパミンが流れているのですね。

ドーパミンは人間の脳にだけ特別に多く分泌される神経伝達物質で、快感はドーパミンが快感を感じる神経(ドーパミンにのみに反応する神経)を刺激興奮させることで、より感じるものなのですね。

人間にとってドーパミンはすべての行動の原動力なのです。
また、ドーパミンが多量に分泌されているときには、あまり空腹感を感じないものなのですね。

続く

2010年7月7日水曜日

人が恋をするメカニズム(8)

人が恋をするメカニズム(7)からの続き

●人が恋をするメカニズム(8)

あなたの中の理想の異性は、あなたしかなることができません。

その理想の異性は、あなたが自分で描いているものなので、それを他人に求めても無理なのですね。

「恋をする」という行為は、実際は「自分の中の反対性」を探す行為なのです。

「恋に幻滅する」のは、まだ「自分探し」=「反対性探し」の途中だからなのですね。

続く

2010年7月6日火曜日

人が恋をするメカニズム(7)

人が恋をするメカニズム(6)からの続き

●人が恋をするメカニズム(7)

異性を好きになって、一目惚れして実際に付き合ってみたら、ガッカリしてしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。

こんな人だとは思わなかったという幻滅感ですが、しかし、ある意味それは幻滅して当然なのです。

なぜなら、あなたは「実際のその人」を見ていたのではなくて「自分の中の理想の異性像」を相手に願っていたに過ぎないからなのです。

続く

2010年7月5日月曜日

人が恋をするメカニズム(6)

人が恋をするメカニズム(5)からの続き

●人が恋をするメカニズム(6)

動物行動学的には、人間は建て前では「見かけよりも中身が大切」と言いながらも、本心は「どうせ付き合うなら見かけがいいほうが良い」と考えていると言われています。

これは、動物が本能的に子孫に対して優性遺伝を求めていることからです。

種の保存という意味では、環境に適合して強くて勇敢な見かけのいい遺伝子を残そうとしているのですね。

続く

2010年7月4日日曜日

人が恋をするメカニズム(5)

人が恋をするメカニズム(4)からの続き

●人が恋をするメカニズム(5)

「自分の好きな異性のタイプ」=「あなたの反対性」なのですね。

異性で“ピンとくる人”を見つけて恋愛をしてみて、やっと自分の反対性を理解できるものなのです。

それは、自分の中の異性(反対性)というのは、現実の相手に照らし合わせてみないと、知ることはできないということなのですね。

続く

2010年7月3日土曜日

人が恋をするメカニズム(4)

人が恋をするメカニズム(3)からの続き

●人が恋をするメカニズム(4)

人は誰でも、自分の内に反対の性を持っています。

女性(男性)であっても、個々の差はありますがその奥には男性(女性)的要素も持っているのですが、それがその人にとって反対の性である以上、実際はうまく表現されにくいものですね。

女性(男性)が自分の基本性は自然に表現できても、反対性(男性/女性)はまだうまく表現できません。

そこで自分の内にある反対性をうまく表現できている人を、言い替えれば、自分にとって相性のぴったり合う人を探そうとするですね。

続く

2010年7月2日金曜日

人が恋をするメカニズム(3)

人が恋をするメカニズム(2)からの続き

●人が恋をするメカニズム(3)

「恋」と「愛」とはまったく違う存在です。

「愛してる」という言葉にも、それが「恋」を意味するのと「本当の愛」を意味するものとに分類され、映画やドラマでの「愛してる」はあくまで「恋」であって、本質的には恋とは自分を愛している「自己愛」ことなのですね。

「恋」は、情緒的で親密な関係を求める相手に、精神的、肉体的な一体感を得たいという満たされていない気持ちで、「愛」は、純粋に相手を信頼し、思いやる気持ちそのものですが、愛がある故に喜びだけでなく、怒りや悲しみ、憎しみや嫉妬などの負の感情が生まれる場合もあるのですね。

続く

2010年7月1日木曜日

人が恋をするメカニズム(2)

人が恋をするメカニズム(1)からの続き

●人が恋をするメカニズム(2)

心理学的には、人は意識にでてこない願望や表面の意識を満たそうとして、恋をするのだと言われています。

人は、それぞれの個々の深層心理の中にある、異性の理想像に近い相手を求めているですね。

男性の場合、それ故に母親を理想としている男は、母親に似たタイプの女性に恋をし、女優やタレントに理想を描いている男は、映画やドラマの中で見掛ける彼女達に恋をするのですね。(女性の場合は、父親や俳優)

続く