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2010年6月14日月曜日

夢と占い

夢の心理学的分析(4)からの続き

●夢と占い
・夢占いや夢判断では、夢は見た人の将来に対する希望や願望を指すか、これから起き得る危機を知らせる信号と考えられていますが、現状は心理学的に分析されたというよりも、主観に左右される夢占いや夢判断をする人の受け止め方や解釈の仕方によって、内容が大きく異なってしまうものなのですね。

・1900年に発表されたフロイトの『夢判断(夢分析)』を原典とし、その後多種多様な占い的な解釈や判断が行なわれて来ていますが、東洋では、古来からの夢占いの解説書として用いられてきたものに、周公解夢全書や神霊感応夢判断秘蔵書などがあり、夢占いの分野においての参考書的な存在とされていたのですね。

続く

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