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2010年4月4日日曜日

引きこもりからの脱却(1)

●引きこもりからの脱却(1)

引きこもりの、厚生労働省の定義では「様々な要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」を指し、また精神科医の斉藤環氏は「20代後半までに問題化し、6ヶ月以上、自宅に引きこもって社会参加しない状態が持続しており、他の精神障害がその第一の原因とは考えにくいもの」と、定義付けています。

もし、あなたが引きこもりをしている本人で、「楽をしている」、「甘えている」、「怠けているだけ」など、周りの人やもしくは親や家族から言われていたとしても、気にしないでください。

あなた自身は、何も好き好んで、引きこもっているのではないはずです。

そのようなことを言う人たちは、その人達の引きこもりに対しての偏見から出ている言葉なので、聞き流しておきましょう。

あなた自身が、引きこもっていることに、どれほど辛い思いをしているかは、周りの人達はなかなか理解をしてくれませんよね。

勉強や仕事が嫌というよりは、人と関わること自体がが苦しいのですよね。
自信を持てと、周りからは言われるが、どうしても自分に自信が持てないのですね。
社会から孤立していて、何をしても人よりも劣っているように思ってしまうのですね。
でも、どうしていいのかよく解らないし、誰も判ってくれそうにもないのですね。

この状態がずっと続いたらと思うと、余計苦しくなってしまいますよね。

続きは次回:引きこもりからの脱却(2)

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