神経症とはからの続き
●精神神経症
○恐怖症:通常では恐怖の対象にならない物事や状況を極度に恐れる症状です。
・高所、閉所、先端、乗り物、疾病、対人、赤面、醜面など、症状ごとに名前がついていて、特定の対象に対してのみ極度の恐怖心を持ち、それ以外では恐怖を感じないというのが特徴です。
○強迫神経症:ある特定のことを「~せずにはいられず」に、行為を反復してしまう症状です。
・行為自体は意識されたものなので、「無意味だ、バカバカしい」と感じ「やめたい」と思ってもやめることへの不安も強い為に、やめることができません。
(詳しくは後日掲載の「強迫神経症の特徴」の項を)
○ヒステリー神経症:不安や恐怖などではなく、主に運動知覚領域に属する、四肢の麻痺や失神、知覚や視覚、記憶の消失などが身体症状となって現れるものです。
・行為を拒絶する為に身体の一部が麻痺したり、見ること、聞くことを避ける為に視覚や聴力を麻痺させたり、忘れたいと思うために記憶を遮断するが、身体的には異常はなく、一時的に機能を失わせるのが特徴です。
続きは次回:現実神経症
2010年4月13日火曜日
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