●抑うつの原因(1)
・うつ(抑うつ)の原因には、心因性(一過性の心理的なストレスに起因するもの)、内因性(生体リズムなど、身体の内部の変調によって生じるもの)、身体因性(他の病気や薬剤の副作用に起因するもの)のものがあり、また、断定できるような遺伝性の疾患ではないが、同じ家族に複数のうつ病患者が現れる事については、家族であれば素質とか体質、性格が似ていて、生活環境や食生活も殆ど同じなので、他の家族と比べて発症する可能性が高いのです。
また、従来のうつ病以外に、最近では20代~30代前半の若い世代に、「新型うつ病」と呼ばれる、症状、原因が従来とは異なる「新化型」のうつ病が増えていると言われています。
・新型の特徴は、日常生活や仕事、友達関係などが上手くいかなくて「自分を責める」という従来型と違って、「周りの環境や他人のせいにする」傾向が強 いようです。特に、会社や職場で多く、物事が上手くいかないことを「会社や上司」のせいにし、「会社が悪い」「上司が悪い」などの言葉が口癖のようになります。
・辛い時間帯が夕方に訪れ、過食気味によく食べ、過眠気味に良く眠り、仕事中にだけ気分が沈み、会社の外では元気というもので、原因は内的要因(本人の気持ちや心構え)と外的要因(周りの環境や人間関係など)が両方絡み合い、うつ病が発症するのです。
続きは次回:抑うつの原因(2)
2010年5月13日木曜日
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