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2010年5月8日土曜日

アダルトチルドレン(4)

アダルトチルドレン(3)からの続き

●アダルトチルドレン(4)

[回復へ]
・基本的には、なぜアダルトチルドレンになったのかの成り立ちを理解し、専門的な知識を持った専門職や医師の心理療法を受けることが有効であるが、カウンセラーも兼任していて、クライエントと向きあい回復へのサポートを行っている医師もいます。

・また、アダルトチルドレンには、数多くの自助グループ(同様の困難や問題、悩みを抱えた人によって作られた支援グループ)が存在し、アダルトチルドレンを克服するに当たって大きな支援となっています。

・過去を振り返り、親に拘束され、支配され、苦しんできたことを認めて、否認していた怒り、抑うつ感、罪悪感、絶望感を表現し、理想化され、幻想化された親の存在を捨てます。

・理想とする生き方や自分のビジョンを描き、現実社会で行動を起こす。「そのままの自分でいいこと」と、自分を認めることが出来れば、機能不全家族の中を生き抜いた自分を信頼することが出来ます。

次回:インナーチャイルド

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