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2010年5月3日月曜日

注意欠陥/多動性障害(ADHD)(1)

●注意欠陥/多動性障害(ADHD)(1)

・年齢あるいは発達に不釣り合いな多動性、不注意、衝動性を症状の特徴とする発達障害もしくは行動障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたす社会的ルールが増加する、小学校入学前後に発見される場合が多く見られます。

・注意力を維持しにくい、時間感覚がずれている、様々な情報をまとめることが苦手などの特徴があり、日常生活に大きな支障をもたらすが適切な治療と環境を整えることによって症状を緩和することも可能です。
・脳障害の側面が強いとされ、しつけや本人の努力だけで症状などに対処するのは困難であることが多いとされています。

・ADHDを持つ児童のうち約3割が脳波異常、特にてんかんに似た脳波を記録することが確認されています。
特定不能の注意欠陥・多動性障害、行為障害、反抗挑戦性障害、不注意優勢型(ADD)など。

・LDと密接な関係にあるのがADHDで、ADHDの40%はLDを同時に持ち、LDの70%はADHDを持つと言われています。

続きは次回:注意欠陥/多動性障害(ADHD)(2)

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